沖縄・尖閣諸島沖の日本領海内での中国漁船衝突事件後から沸き起こる暗く重い気分。
いったいどうなってんの?
そのうち屈辱的外交の文字が新聞紙上を飾るに違いない。
長女(29)が生まれる半年前の3月,和漢医師団に紛れ込み上海,南京や地名も忘れた奥地を,じゃぶじゃぶお茶を飲みながら鉄道で回った当時の中国は臭く汚れた東南アジアの一国だった。
それがどうです?
拘置満期前に船長を釈放した途端,賠償金をと言いだした。
こういう時のことわざ(何とかに追い銭)がありましたが,恐れ多くて書けやしない。
ひょっとして民主党を選択した国民が間違っていたのでしょうか?
ところで,イラつく場面がもう一つあった。
孫にケーキを買ってやろうとお店に入ると,ボサボサ髪を金髪に染め胸元を大きく開けた20歳前後の女性が2人腰をかがめ,ショーウィンドウを食い入るように見ている。
後ろからだと,ケーキを見ているよりネーちゃんたちが穿いているローライズのジーンズから見えるパンツを覗いてると疑われそうなので,横の方からケーキを見る形になった。
今度は,胸元。
ご同輩方,今やもう破廉恥という単語は文部科学省では教えてないようです。
ビックリしまっせ。
中国人の態度に呆れるより,今どきの娘さんの服装を質さないといけないようです。
それでもそんな娘さんはごく一部だ。
だけど中国という国は一部じゃないから困るんだ。
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