昨夜は,小団(ラ・ムジカ)練習。
「DANA DANA」を集中的に,メールで指示があったページでエヴァさんの発音をメンバーが確認したと想定して,犀川さんから意味や具体的発音を参考にして歌った。
ハンガリー語(マジャール語)は難しい!
アとオの中間なんて母音が5つしかない民族を60年以上やってる私,中間なんて器用な発音には程遠いと自覚しながら一生懸命ついていくだけでした。
この曲の末尾がタイトルの「ダンナイ」という掛け声です。
こちらで「なぁ~ん だ(ど)んないとこと」と言うと,なぁに大したことじゃありませんよ...ってな意味合いです。
多少違っても大丈夫なのでしょうね。
ところで,なんだか腕がヒリヒリすると思ったら日焼けしてました。
35℃と書いたけれど37℃だったあの向日葵を見ていた日,たかが10分ほどしか直射日光を浴びていないのに日焼けとは...ヤワイ皮膚になったものです。
今夜は,石川県立堂コンサートホールにてオーケストラアンサンブル金沢「第326回定期公演フィルハーモニー・シリーズ」の『生誕80年 岩城宏之メモリアルコンサート』で演奏する「第九」の合唱練習だった。
練習会場に入ったのが7時18分。
すでに,井上マエストロ指導による練習が始まっておりましたが,遅れた者は次の休憩後から入ってくれとホール横で待機しながら指導を聞いておりました。
労働をして,息子たちの弁当を買出しして練習に参加すると,7時を回ってしまいます。
主婦の方々は大変だ。
歌の方は頑張りました。というよりチェック受けたところは直しておかなきゃね。
次の練習も遅刻だと思うと,面倒で別に歌いたいとは思わなくなったし,ドロンしちゃおうか。
練習を終えて外に出るとムッとするような蒸し暑さ,まだ30℃を超えていそうだ。
残暑を言うには早すぎたようだ。
明日は,小団の練習。歌詞を口に出して確認しようっと。。
日照り続きの今日この頃,いかがお過ごしですか?
こう暑くっちゃたまりません。
一昨日の日曜(26)に,「こきりこ踊り特別体験2012」に出向いたばかりだというのに,今日も仕事で南砺市に行った。
城端(じょうはな)にある得意先を後にして,ざるそばを食べに入り地元新聞を広げると,『南砺市信末地区でひまわり満開』の写真入り記事が載っているではないか。
信末...って得意先の辺りだと急いで食べ終え,得意先周辺をうろつくも見渡す限りの稲穂の海。
よぉ~く見ると一箇所だけ鮮やかな黄色が広がっている。
そこに一番暑い2時だというのに,毛並みのふさふさした兄弟犬を連れた女性二人が私と同じように写真を撮ったりしていた。
犬もゼイゼイ,ひまわりも太陽に向かう元気も無く下を向いている。
きっと35℃くらいあるんじゃないかな?と早々に退散し,ひまわりの後ろ姿をパシャ。
得意先から800m,車で2分弱。こんな近くにあったとは。
そして夜,ヘトヘトになりながら頭数男要員の私は,中公練習に行った。
連日の強行軍(好きで彼方此方動き回っているのですが...)でも役目だと思い出かけても18名(S:4,A:6,T:2,B:6)。いったい何名になるのかいね?
声と体調が絶不調です。
今日は,七尾市でMSN合唱団の練習でした。
それにしても連日の暑さです。夕方でもまだ30℃近くあったのでは。
練習までに時間があったので,涼みがてら県立七尾美術館に立ち寄ってきました。
この等伯展はもう20回を数えているのかもしれない。
七尾市出身の「長谷川等伯」展がこの時期になると開かれ,今年は『圓徳院の『山水図襖』を中心に』をテーマに,国宝中の国宝「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」が国立美術館とキャノンの合力によって複製画(下の写真)になって,地下に展示されていました。
ここで毎年展覧される「等伯」ですが,生意気にも国宝シリーズしか観ておらず,圓徳院(たぶん京都だと理解しつつ)も知らず入ったのでした。
「花鳥図屏風」の鮮やかな色彩と描写が400年を超えても感動を与えてくれます。
洞爺湖サミットで世界の要人をうならせた「松林図屏風」はこの複製図でしたが,観るものを深遠な境地にへと誘う不思議な世界観があります。
実は,国立美術館で「松林図屏風」の実物を一度拝見したことがあるんですよ。えっへへ。。。
目の保養しての練習はいつもと違って,「花に寄せて」の2曲目「ねこじゃらし」を完遂。
他の方々は何の保養をしていたんでしょうね?
今日は,カレーライスを作った。
簡単なのに味が決まらない。
おいおい手を加えることを覚えて上手になるのでは...と思っている。
息子2人は文句も言わず美味しいといって食べてくれる。
クッキングスクールで習わなかったカレー,習った料理は何だったのだろう?
ところで,史上最大級の大型台風15号が沖縄本島を北西に駆け上がろうとしている。
910ヘクトパスカルって最近では記憶に無いくらいの超低気圧爆弾です。
沖縄に被害が少なくて,その北西に位置するあの国で猛威をふるって欲しいと考えるのはダメ?
ゴルフで国内ツアー優勝者の殆どがあの国の人たち。
反日を叫ぶ人に入国を規制して欲しいよ全く。
せこいことを言わず,息子が最近凝り出して貸してくれたジャズのCDを聴くことにしょうか。
合唱練習室は冷房が効いている。
今夜は,男声合唱団金沢メンネルコール(Mネル)練習に。
小団(ラ・ムジカ)は,松任うるわし工房で練習しているというのに。。。
盆明けの土曜なのに,19名の参加。
昨日(24)の中公練習なんて,ソプラノ1名とアルト2名。
テナーは私を含めて2名で,バスが5名の総計10名の練習。
通常練習の男声合唱が19名で,コンクール(中部大会)を目指している混声合唱団が10名。
こりゃ問題ですわ。
頭数男の私も,中公への賛助は考えんなんね。
22(水)・23(木)は富山でした。
やっぱり暑い!
富山市繁華街の中心にあたる西町交差点東側を少し歩くと堤町通りに,越中反魂丹本舗「池田屋安兵衛商店」がある。
看板に書かれた「越中反魂丹」は,江戸時代から「体に魂を呼び戻す妙薬」とされて日本を代表する最初の和漢薬といわれているそうな。
店内では薬(丸薬)作りの体験ができるので,爺の私も挑戦です。
まず店主がお手本をと模擬薬で実演し,「どう?均一でしょ」って。
現在動いている手動丸薬器は,日本広しといえどこの店だけだってさ。
そして,越中富山の薬売りの総本山といわれた薬種商の館「金岡邸」に行った。
ここは,最近書いた「内山邸」と同様に,国登録有形文化財(富山県民会館分館)で拝観料200円。
内山邸に比べると50円でも良いような気がするけど,パンフの中に昔懐かしい紙風船が入っているから許しちゃおう。そういえば良く薬売りのおっちゃんからもらったなぁ。
気持ち悪いモデルで恐縮ですが(なんで私が謝るの?),池田屋の製丸器は確かに動いてました。
ご同輩方も,こんな柳行李を背負っていたおっちゃん・おばちゃんを覚えてますよね。
金岡家は代々養子縁組の家系のようだが,輩出した偉人も多く,初代金岡又左衞門は富山電燈(現北陸電力)創業者,2代目又左衞門は 富山第一銀行創業者,3代目は テイカ製薬創業者とエライことです。
もちろんこの日も,仕事の合間に観て歩いてるんですからね! そこんとこヨロシク!
翌23(水)は,高志の国文学館(こしのくにぶんがくかん)見学です。
今年7月6日に開館したばかりで,旧知事公館の建物や緑豊かな庭園を活用した研修施設とレストラン「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ富山」が設置されています。
この日も,ランチ目当てに訪れたのですが残念ながら満席で入れず。ショボン。。。
仕方なく500円を払って特設展示の開館記念展 「大伴家持と越中万葉-風土とこだまする家持の心-」を観てきました。(特設展300円,常設展200円という内訳)
パンフによれば,『万葉集』を代表する歌人の一人である大伴家持は,天平18年(746),越中国に赴任し,天平勝宝3年(751)に帰京するまでの5年間に,国守としての職務を果たしながら,歌人として創作にも励みました,と。
知らなんだ。
レストラン以外目ぼしいものはありませんでした。。
20(月)21(火)は,大阪でした。
この夏,どこへ行っても暑いですわ。
リーガロイヤルホテルに荷物を預け,出かけたのが「大阪歴史博物館」。
その前に,北浜駅近くの「志津可(しずか)」に立ち寄り,「鰻重 上」(1,800円)を。
ここは値上げしたもののリーズナブルでいつも美味しい。
今年11月で10周年を迎える歴史館の地下には,今からおよそ1350年ほど前の飛鳥時代の難波長柄豊碕宮という宮殿が置かれていた倉庫跡やそれらを区画する塀跡が残されているのです。
ここを発掘した山根徳太郎(大阪市大)教授は,定年退官後に難波宮発掘に力を注ぎ,変人狂人と言われながら,9年後の1961年に後期・難波宮(なにわのみや)の大極殿跡を発見。
難波宮大極殿発見時,「われ幻の大極殿を見たり!」という名言を残し,トロイを発見した日本のハインリッヒ・シュリーマンと言われたほどです。
私にゃ絶対できないし,その気も無いけど,男のロマンやねぇ。
歴史館と隣接するNHK大阪ホールの地下にある遺跡をボランティア学芸員さんに,案内してもらった。下の写真は,歴史館のもの。
いったん外に出て,NHK大阪ホール横の裏口階段を下りて遺構見学スペースに。
ガラス越しに撮るものだから素人はこれが限界です。
橋下大阪市長が箱物への補助金カットを打ち出していますが,ここはどうなんでしょうね?
文楽がその対象になっていますが,時代にあった特徴を生み出していかないと歴史に胡坐をかいた伝統文化とも言えども仕方ないことなのかな。
海遊館は,小学低学年の子どもたちでいっぱい。早々に出て50分遊覧を。
神戸港と大阪港をこの夏遊覧した。今度は横浜港だな。そして,本町まで出向き「つるとんたん」で細めん1,5玉のカレーうどんで遅めの昼食です。
こうして,お盆の長い休みは終わった。
一昨日(23)は,処暑。
暑さが峠を越えて後退し始めるころ...,でも猛暑日が続いている。
ご同輩方,水分補給を忘れないように。
すっかりサボってしまい空っぽの箱,我が家のパソコン部屋はクーラーがなく熱気ムンムン。
じっとしているだけで汗が流れ落ちてきます。
オリンピックが終わり,甲子園。私もこの2週間も忙しかった。
15(水)は,旧盆で朝7時に千日町から住職さんがやって来て,お墓に供えた花・キリコ・線香・蝋燭の前でお経を唱えてくれる。
私がまだ幼かった頃は,先代の住職さんは朝6時に来たもんだから,もう大変。
お昼に,お得意先の先生が検査休みの日にあたり大学病院から抜け出したいと電話が入り,ステーキを食べに出かけた。ええ,ゴチになりましたわい。
それから先行上映の「プロメテウス」に。
16(木),今年で3年目の「金蔵万燈会」です。
第1ステージ(正願寺)
①Exsultate deo
②Vallon Serenade
③Hajnal Nota
④ふるさとの四季
⑤アンコール (Ave Maria)
第2ステージ(屋外メインステージ)
①Exsultate deo
②Vallon Serenade
③Hajnal Nota
④ほたる(女声)
⑤見上げてごらん夜の星(男声)
⑥ふるさとの四季
昨年歌った慶願寺から(あまり見かけない)プロ演歌歌手の歌声がスピーカーからガンガン流れてくるので,リハーサル終了時に見に行く途中夕闇迫る山並みにクッキリと虹が浮かんでいました。
この金蔵万燈会は10年以上続けて,県内で一番歴史のある万燈会だと村の人たちが自慢していた。自慢したくなるのは良く分かります。
それに今年は,満天の星。
例年のように汗が吹き出てくる万燈会。歌声は聴衆に届いたか分かりませんが,若い指揮者とピアニストのおかげかしらねぇ。
17(金)は,中公のコンクール前の練習に。
一般B(33名以上)の部に出場する中公ながら,本日も19名。
どうやら23名くらいでコンクールに参加するみたい。こんなのアリ?
18(土)午前,名鉄エムザで催されていた「大トリックアート展」に行き,絵が立体的に見えて目の錯覚を体感して来た。
トリックアート展としては北陸最大規模で,雲が動いているかのように見える作品が面白かった。
昼食は「古納屋」で里うどんを食べ,映画「アベンジャーズ」を観てから中公練習に。←メンネル練習に広瀬先生がお越しになっていながら。。。
19(日),11時に金城大学短期大学で最後の練習。課題曲はバッチリ暗譜完了ながら自由曲が若干不安なので譜面を持ってのコンクールです。
結果は,1団体だけ出場とシード扱いなのですが,人数が問題でしたがどうやらクリアできたようで,5時半からANAクラウンズプラザホテル4階ビアガーデンで打ち上げ。
おひとり様,頑張っております。
お得意先の先生が金沢大学病院に検査入院したのでお見舞いをし,帰ろうとした夕方の6時前に病院駐車場を出る頃にはどんより曇って暗くなりだした。
その途端,大粒の雨が雷鳴とともにドド~ン・バシャ~ッと降り出した。
全国の集中豪雨による被害をもたらした雨ってこんな感じで長時間降ったのでしょうね。
北國銀行本店の現金自動支払い機(Cash dispenser,CD)の前に行員さん達が雨合羽を着て土嚢を積んでいた。
転ばぬ先の杖,備えあれば憂いなし!
行楽を楽しみにされているご同輩方,長距離運転される場合,このような一天にわかにかき曇ってきた時には最大限の注意を払って行きましょうね!
そんな私は雨にも降られず,娘と孫3人で神戸に行ってきました。
娘夫婦の1ボックスカーのトヨタ「ノア」で還暦運転手がハンドル握って行ったのです。
朝7時半に娘達がマンションにやって来て,それから途中何度か休憩を取りながら,神戸市中央区波止場町の「ホテル オークラ」に到着したのが午後2時過ぎ。
そうして義父母が待つ垂水区霞ヶ丘まで行き,挨拶をした後,明石海峡大橋の往復です。
歓待されて食事を済ませ,夜の9時に戻るとフロントにはチェックイン待ちのお客さんがいっぱいでしたが,ロビーには珍しく誰もいない。
孫たちを風呂に入れ,娘と孫はベッドに入ると直ぐに寝付いたが,この日だけで400km運転した私はどういうわけか眠れない。
1階ロビーにあったバー エメラルドにこっそり出かけて,寝酒の山崎18年のロックを2杯。
普段お手ごろの角瓶を飲んでいる私が「ザ・山崎18年」です。そりゃあ酔いますわね。
で,私のいびきで寝られなかったようだが,朝カーテンを開けると眩しい港。
朝食をカフェレストラン カメリアで済ませて,ポートタワーに上った。
この日のことを孫達は覚えているだろうか?
最近の結婚式事情を良く知らない。
先日,富山市郊外にある国登録有形文化財「豪農の館 内山邸」に避暑がてら行ってきた。
幕末時代に11代内山年彦によって建てられた典型的な豪農屋敷が,没落地主の成れの果ての私が惚れる佇(たたず)まいを見事に手入れされ残されているのです。
この日も36度の猛暑日ながら,屋敷内は涼しく10数年ぶりにゆっくり参観できました。
そこに,近々挙式をあげられるというお似合いのカップルと,(どこかは聞かなかったが)式場写真撮影班と化粧衣装班5名がやってきてタイトルの写真を撮りだした。
撮影風景を撮っても良い?と尋ね,了承の下いろいろ話を聞かせてもらった。
この屋敷・庭園での撮影が好評なんだとか。プロカメラマンは遠近を使って相合傘に入っている二人を撮っていたが,横から写したらこんな風に。。。
棗(なつめ)形の手水鉢,それに,ぬれ縁と月見台が豪農の栄華を語っています。
裏手から撮った月見台。ここから眺める「しだれ桜」は見ものですよ。
庭には様々な木々が大きく枝をはり,東側の梅林が開花した時にもう一度来てみようか。
モデルさんのようなカップル,私の長男29才がこうして相合傘で登場するのはいったい何時のことだろう?
親父目線の日でありました。
昨夜は,小団(ラ・ムジカ)の練習。
この日,いつものように「レジ袋持参の事!」とK井さんからトマト配給のメールがあった。
毎年書いていることだが,モーツァルトを聴かせて育て上げた彼のトマトを食すると他のトマトは食べられない。
もちろん配給以外にも彼が卸しているお店にも買いに行っておりますが,スーパーでそれ以外のトマトを買ったことが無い。
お一人様の私と息子たちは,年に一度のリコピン摂取時期というわけです。
16(木)の「金蔵万燈会」で披露する曲を練習したのですが,前日旧友3名と飲んだ私は出ないのにヨーデル状態。お恥ずかしい。。。
オリンピックの体操団体戦で,エース内村航平さんが跳馬でピタッと着地を決めた時は思わず「ヤッター」って叫んでしまいましたが,最終種目の「床」での金メダル確定を見て就寝。
1時間半ほど寝て東京出張身支度を済ませ,小松7時50分発で羽田へ。
10時前の有楽町駅では「内村 金メダル」の号外が配られていました。
研修中,ほとんどコックリの連続技を繰り出していた私でしたが,会社終了後に連れて行かれた丸の内オアゾ6階「蔵人厨(くろうどくりや)ねのひ」 では,目がパッチリ。
本社美女(?)2名と九州エリア担当の偉いさんの4名でお酒と料理は大変美味しいものでした。
丸の内のお店を総なめするには時間と口コミと金力が必要です。やっぱり女性に限ります。
田舎者の私をいつも供応してくれてありがとう。
お酒をいただきハシゴをすると記憶が途切れてしまい迷惑をお掛けしているのですが,本社から徒歩10分のオアゾビル内「丸の内ホテル」に宿泊したため,私の部屋で2次会に。
ええ,目が覚めたら缶ビールの山でした。
この丸の内オアゾ(oazo)は,丸の内北口地下通路から直結されて地上に出なくても入れたようですが,そこはそれ田舎者ゆえ,本社が入っている新東京ビル地下を歩き,東京駅で地上に出てしまった。
でも,目の前にありながら駅舎工事のためグルグル横断歩道を渡り歩いたのでした。
4(土)は,夜7時からマンション管理組合主催の「花火納涼バーベキュー大会」。
飲んべぇの私はスイカ大玉を差し入れのため近江町市場で買い物し,映画の前にいつも食べる「大藪そば」の『もり重(かさね)』で腹ごしらえの後,「ダークナイト ライジング」を。
新キャストのアン・ハサウェイが良いじゃないの。
5(日)の午後5時~7時まで,「中公」の練習。
場所は,ラブロ片町7階「アートシアターいしかわ」。
5階の献血ルームに来たのが7月2日と1ヶ月あまりしか経っていないのに,すごくサビレた感じが強くなりました。
テナーに私1人と,これまたサビしいぜ。
Copyright © 2002-2013 金沢の声楽アンサンブル ~ La Musica ~