タイトルは,私が密かに憧れる下着です。
ですが,絶対身に着けることが出来ないものでもあります(変態と誤解してはいけませんよ)。
お隣の韓国では,技術標準院の指導で従来のAをAAに,BをAに,CをBに変更するなど,一段階ずつカップの表記を繰り下げたと報道されている。
私にはどうだっていいんですが,テレビに登場する日本の女優(タレントもどき)も胸の大きい人が増えましたね。DやらFなんてあるらしいじゃないですか。
そもそも胸の形を整える下着でしょう?くどいようですが,私にはどうだっていいんです。
寸法が変更される前の昨年,A(55%)がB(32%)より20%以上も多く売れていたのに,今や,Aサイズが全体の販売量の43%を占め,やや小さ目のAA(31%)よりも売れたそうです。
急に大きくなったってことはないでしょうよ。見得(みえ)は胸元からってやつですかね。
見える胸元...,独り言でした。
ちなみに日本ではどうなんでしょう?ええ,私にはどうだっていい話でした。
♪男ごころに男が惚れて・・・♪と東海林太郎が歌った「名月赤木山」。
その後が続かない最近の私です。皆さま,いかがお過ごしでしょうか。
今日は,その主人公である国定忠治が41才で磔(はりつけ)になった日だそうです。
「赤木の山も今宵限り,かわいい子分のてめえ達とも別れ別れになる旅出だ」なんとも粋な台詞じゃありませんか。
それに引きかえ「造反者らがけぇって来やがるんだ」と,小泉劇場の申し子「チルドレン」達が右往左往し,「雁が南の空を飛んで行かぁ」と見上げながら,惚れた私がバカだったのねと泣いているに違いない。
数年後,この文章は何を意味しているのだろうと疑問に思うだろうな。新聞を読んでください。
世界保健機関(WHO)欧州地域事務局管内の欧州と中央アジア諸国,トルコなど53ヶ国の閣僚会議がトルコのイスタンブールで開かれ採択したものが「欧州肥満防止憲章」。
2015年までに肥満人口を減少に転じさせる世界初のものだそうで,日本でも生活習慣病に進行する「メタボリック症候群(内臓脂肪症候群)」の成人の有病者は約1300万人,予備軍は約1400万人。
その中の一人である私は他人事。
だって,違反したからって罰則がないでしょう?
車の違反切符のように直接ふところが痛まなきゃあね。
ところで,韓国では車での違反に罰金を納めない人が6割もいるそうだ。
そんな韓国に肥満のニュースや映像を見たことがない。
欧米・日本でもキムチを食べなさいって事だな。
卵を毎日食べても食べなくても,心筋梗塞になる危険度はあまり変わらないとの疫学調査を,厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター予防研究部長)が発表した。
かつて1980年代に同じように行われた別の調査では,卵の食べ過ぎが血中コレステロールを増やし,心筋梗塞の危険を高める結果が出ており,今回は結論が逆になった形。
つまり調査が行われた頃と現在の食生活が変わり,卵のコレステロール値への寄与度が低くなったと分析されたってわけ。
で,結局どっちなの?食べても良いの?
今日,野々市町文化会館フォルテで催された『金沢マンドリンクラブアンサンブル第28回定期演奏会』を聴いてきました。
恥ずかしながら,このような演奏会は母校D大学とM大学の合同演奏会以来だから34年ぶりです。
マンドリンのトレモロやピチカート(きっと他にも奏法があるのでしょうが),それに,ギター・コントラバス・フルート・パーカッションの織り成す演奏,良いものですね。
会場は,いつもの合唱ファンと違った雰囲気で,同窓の挨拶が彼方此方で交わされてました。
そういえば学生時代に聴いたマンドリン演奏会も紅葉の季節でしたが,昨日の館内暖房が心地よく,つい目蓋がくっつきそうになりました(横の家内は,そうしてました)。
第3ステージの藤掛廣幸作曲「スタバトマーテル」,コーラスが入りエンディングとしては決まっていました。 気持ち良くなって某Mネル練習へ。
12月3日が第30回定期演奏会だというのに,こちらの方は大変な状態です。
マンドリンや他の楽器の方々が揃って練習するのも大変だろうに...と改めて感心した次第。
事件報道の絶える日がないこの頃ですが,いかがお過ごしですか...とブログ「きっこの部屋」風に書き出しましたが,マジック用に硬貨に穴開けたとして,マジックバー経営者,マジック用品販売業者やマジシャンが逮捕された。
貨幣損傷等取締法違反の容疑で逮捕となったのだけど,マジック用のコインを作ったことで生じる利益なんてどれくらいだろう。
マジックバーで酔った客へのサービスだけだったのに。それに,偽造硬貨を使ってたセルやマリックは有名すぎてパスされたってことですかい?彼らは本物にタバコを通してのかな。
警視庁保安課も逮捕するなら密入国者によるもっと大掛かりな500円玉偽造団を逮捕して欲しいものです。結局,種や仕掛けがバレたタバコのコイン通しがテレビで見られなくなっただけかも。
逮捕するなら,マンション強度偽造事件で名誉をズタズタにされた木村建設元東京支店長篠塚明さん(被告だけど...)をしつこく取材していたマスコミを逮捕せんかいっ。
逮捕するには粉飾決算疑惑しかなかったって誰もが認めてるんだからさ。
車のユーザーともなるとガソリン価格が気になるものです。
ええ,私もそうなのです。
一時,ハイオク使用となっていながらレギュラーガソリンを入れ続けていました。
結局,その車は整備不良で廃車となりましたが...。
欧米からの輸入車は,殆どハイオクに限定されていますが,調べたところ,日本のレギュラーは約90RON,ハイオクは約100RON(RON=リサーチオクタン価)となっています。
一方欧州では,91,95,98RONの3グレードがあって,95RONが8割以上を占め,これが日本のレギュラーに相当しているそうです。
だから,95RONを前提に設計されている欧州車が輸入された場合,仕方なく100RONのハイオク指定となるのです。
たった5RONでエンジンにダメージを与えるリスクを考えると,国産車は10RONの違いが有るのでハイオク車にレギュラーを入れても,結果は自己責任ってことになるのです。
ガソリン価格に一喜一憂しない生活をおくりたい。お願い,宝くじ!
毎日が穏(おだ)やかに過ごせますようにと念じている私です。
昨日の北國新聞2面「北風抄」に,森隆夫さんが「いじめ」と書かず,「苛め」と漢字で書くようにと書いていました。
「苛」という字は,苛酷というように「むごいこと」「苦しめること」「さいなむこと」といった人の道から外れた残酷な,そして,非情なという意味があり,視覚的に訴えるようです。
そうですよね,いじめは「苛め」と書くべきです!
某Mネル男声合唱団の第30回定期演奏会が12月3日に行われるが,暗譜のできない私は「苛め」に会うことはありませんが,心は「惨め」ですわ。
日本では撲滅された感染症の狂犬病。
世界の高度成長国として注目を浴びている中国やインドでは,大変な猛威を振るっているようです。
新華社電によると,中国では9月だけで318人が狂犬病で死亡しており,一家に1匹しか犬を飼ってはいけないとする政策の強化を打ち出した。「一人っ子政策」ならぬ「1匹政策」というわけです。
しかも『打狗隊(犬狩隊)』が編成され,狂犬病防止のため数万匹の犬が狂犬病の嫌疑で虐殺されたのです。ワクチンの質が悪くて,疑わしきは処分のようです。
蔓延する「いじめ」問題。教育委員会や学校も,疑わしき「いじめる生徒」を処分して欲しいものです。
Copyright © 2002-2013 金沢の声楽アンサンブル ~ La Musica ~