タイトルは,地球温暖化防止"国民運動"の愛称です。
これは,京都議定書で日本が約束した温室効果ガス排出量の6%削減「マイナス6%」の達成に向け,個々人で行動するのではなく,皆で力を合わせ,チームワークの意識を持って地球温暖化防止に立ち向かうことをコンセプトとしたもの。
http://www.team-6.jp/index.html?page=0
このサイトにアクセスして,何が出来るか一緒に考えよう。
体重だったら良かったのに,6%とは給料の目減りと似たような数字だ。トホホ...
私たちの合唱団で『チーム・マイナス6%』に登録してみよう。
1. 温度調節で減らそう
了解。練習室の冷暖房温度を1℃上げよう。冬は股引をはき,夏は水着で練習。
2. 水道の使い方で減らそう
了解。練習中のトイレタイムは無しに。女性の排尿前の水流しは禁止しちゃう。
3. 自動車の使い方で減らそう
了解。停車や駐車時のアイドリングを禁止。アイドリング時,ガソリンは1分あたり約0.014リットルを消費するため,その分団費にガソリン現物納入を義務付け。
4. 商品の選び方で減らそう
了解。省エネ商品購入を徹底。冷や汗をかく曲を選曲しないように,エヴァに誰が言うか。
5. 買い物とゴミで減らそう
了解。楽譜を共有し,覚えてもらい紙を減らす(髪が減った私は別です...)。
6. 電気の使い方で減らそう
了解。待機電力カットは練習を待機させないこと。練習室を暗くするのは私の趣味というか性癖が出てくるので要注意。
なぁ~んだ,かんたる(簡単)じゃないですか!
突然脚光を浴びることは往々にしてあることです。
栄光なんて,買われて使われ,最後は握れなくなって捨てられる消しゴムのような存在と綾小路きみまろさんは書いていますが,彼は中高年のアイドルとなった毒舌漫談家。
しかし,脚光を浴びるのに潜伏期間30年でした。
副作用が世界で大問題を起こしたサリドマイド(Thalidomide)も脚光を浴びようとしている。
催眠薬として開発され,目覚めも良く副作用が少なく優れた薬として用いられていたものの,妊娠した動物での安全性試験もないまま鎮静剤として妊婦のつわりの薬として処方され,その結果,約40年前に四肢欠損の奇形児の誕生を引き起こす「サリドマイド事件」を起こし製造中止となった薬です。
それゆえ,妊婦以外の高齢者を対象に「進行がん」などにアメリカでは認可された。
めぐりめぐって脚光を浴びるのは,アナタかも知れないのですよ。
運の悪いのはきっと字数のせいと思っている人は,案外多いのかもしれませんね。
私も,子どもの名前をつけるにあたって姓名判断の字数を参考にしたものです。
しかし,最近の子どもの名前となるとハイカラ過ぎて読むのが恥ずかしくなったり,逆にどう読んでいいのか分からないものがとても多い。そう思いませんか,ご同輩方?
私自身は運の悪さを名前のせいだとは思ったことはありません。ですが,不運災難が続くのは名前のせいだから名前を変えたいよぉ~と嘆いているアナタ。大丈夫です。
1. 営業上の目的から襲名する必要のある場合
2. 近隣に同姓同名の人がいて社会生活上はなはだしく支障がある場合
3. 長い間使用している通称に変更する場合(実務的には10年程度)
4. 異性と紛らわしい場合
5. 外国人と紛らわしい場合
6. 神官・僧侶となった場合
こうした場合であれば,「正当な事由」として名の変更が認められるようです。
私の場合,改名より改心の方が...。 だ・誰です? 「そうだ」という人は。
ネット上において,5月27日±4日の関東圏,特に南関東で阪神大震災に匹敵するマグニチュード(M)7級の地震が発生する予知情報が公表された。
FM電波の変動記録を地震の予知に活かしていて,過去何度か近似値を発表している八ケ岳南麓天文台のHPの話です。
当たって欲しいような,そうでないような「揺れる」思いです。
例え当たっていたとしても,大惨事となって人生設計の根本を「揺るがす」ような大震災ではなく,微震程度のものであってほしい。
そして,FM電波の変動記録が地震予知につながっていけばノーベル賞ものの発見となるでしょう。
『不思議の国のアリス』では,「何でもない日に乾杯」とありますが,毎日が記念日という人も中にはいるでしょう。 そして,その人は毎日乾杯できるのです。
でもね,法律で制定されている記念日というと,昭和23年に制定された「国民の祝日に関する法律」に規定されている。
それによれば,「自由と平和を求めてやまない日本国民は,美しい風習を育てつつ,よりよき社会,より豊かな生活を築きあげるために,ここに国民こぞつて祝い,感謝し,又は記念する日を定め,これを『国民の祝日』と名づける」としているのです。
「祝日でない記念日」というと「環境の日」,「国際音楽の日」,「障害者の日」です。
私の周りの合唱団では,5・6・7月に集中して定期演奏会が開かれますが,平成6年制定の音楽文化の振興のための学習環境の整備等に関する法律で規定された「国際音楽の日」は10月1日なので,彼らは法律違反ということになります(ウソ)。
えへへっ,私たちは今年9月19日ですぞ。某Mネル男声合唱団は10月末。
今夜ロッテの小林宏が交流試合の巨人相手に勝利投手になった。
試合直前に第1子が生まれたため負けるわけにはいかなかったようですが,父親になった日の勝利は,ずっと子どもに誇れるものでしょうね。
私に誇れるものはと探していたら,次男がディズニーアニメ「プリンス オブ エジプト」というビデオを見ていた。
この映画は,エジプトが舞台。モ-ゼをモチ-フにした内容で,次男が小学生の頃に一緒に映画館で見たと言っていた。私には記憶がないのですが,子供にとっては父親と観た映画の記念日。
次男にとって,流れるテーマ音楽も心に残っていたようでで感謝されましたわ。照れるなぁ。
来月4日(土)に,高岡市勝興寺で歌う仏教オリオ「地球のことづて」練習のため富山へ。
当団美女 (「美」を付けると扱いが違ってくるのです) を乗せ,M野号と2台で移動。
富山芸術創造センターは敷地建物も大きく素敵な施設で,金沢にないのが残念でたまらない。
車中から見る木々は,日の光を浴びて青葉若葉の群れ。
葉の緑色はクロロフィル(葉緑素),黄色はカロチノイド(カロチンとキサントフィルの混合物)。
まぁカタカナは受け売りですが,梅・桃・桜や杜若(かきつばた)から青葉若葉の季節になったわけです。どうにも分からない事が,5月と6月,水生と陸生の違いなんだけど,杜若と菖蒲(しょうぶ・あやめ)の違いなんだ。
私は,演奏会本番がほぼ月に2回。
これでも随分少なくなったが,もう限界だろうな。
練習後,家庭サービスのため(ご機嫌をとろうと)帰る時買って欲しいものはとメールを出すとアレとアレ...etc。
でも,環境省はゴミ減量化のためスーパーやコンビニ等のレジ袋の無料配布を規制する方針を決定した。
500円しか持ってない時(私の場合しょっちゅうです)に「牛乳3本(166円×3本=498円)」を買えた筈なのに,レジ袋5円がプラスされると503円となって買って帰れないことに。
家庭不和を助長する「無料レジ袋の禁止案」は来年。これから買い物袋は必需品です。
当たり前ですが,自動車の四輪は独自に動いています。
車が傾くことをロールといい,航空機がグラグラして制御不能に陥るダッチロールも同じロールです。
スタビライザーは,スプリングと違って車重を支えるものでなく,バネ鋼のねじれの反発を利用してロールを抑えるパーツでフロントとリア用があります。
そのスタビライザーを交換すると,4輪の接地力(トラクション)が向上し,その結果ロールの減少,コーナーリング性能の向上,車酔いを防ぐなどという優れモノです。
アマチュアの集団を運営する方は,スタビライザー感覚を持つべきですね...と偉そうに言う私の『箱』も500回。 もうガタピシ・ひび割れ状態で,交換次期ですわい。
合唱団の目的なんて団によって違う。
でも究極目的は,演奏会等で日頃の練習成果を発表し,団員ならびに聴衆と感動を共にすることではないかと思うのだが...。
嗚呼,それなのに某Mネル男声合唱団ではチケット配布状況ばかり気にしている。
経済用語での「経験価値」とは,顧客の製品やサービスの使用経験によりもたらされる価値のこと。
言い換えるなら,製品やサービスの使用経験を通じて感じる感動のことで,合唱団で例えるなら,演奏会での音色や質が顧客(聴衆)の好みに合うかどうかで継続的利用(次回も聞きに来る)の可否が決まるのではないだろうか。
観客動員は,経験価値で決まる。その結果,輪が広がりもするし,狭まることにも繋がるのだ。
私たちの合唱団では日本語の歌詞を歌うことがない。
美しい指揮者はこれまた美しい曲を提供してくれる。もっとも,歌詞読みに忙しくてハーモニーを楽しむ暇がない時の方が多いけど...。
外国語は,子音をたてるよう指示を受けるのだが,悲しいかな口が動かないのだ。横で歌うNベルトさんは横文字の歌詞付けがとても上手い。やっぱり外国人だからかなぁ。口元が私たち日本人と全く違い,表情も豊かだ。私たちの口はぎこちない。
堅い,軽い,肥える,利く,腐る,過ぎる,滑る,悪いなど全て私たち日本人の口に関するものです。
それが昨夜,若い男女が歩道で堂々と,熱心にひたすらに口を合わせているではありませんか。私は口が裂けても羨ましいとは言わない。江戸時代は,「口吸い」と言ってた接吻。
そして,私たち世代が合わせようとするのは政治家用語になってしなったけど「口裏」。
昨日の続き。
年間の平均回数103回とは無茶と申しますか若いといいますか,顔が火照るわい。
国別ではフランスの137回がトップで,日本は46回と最下位。
それにしちゃ若者の無軌道な監禁事件が後を絶たないのはどうしたことでしょうか?
「色即是空」。彼らには,「色即で喰う」と聞こえるのでしょう。 あちゃ~,君もかぁ。
ところで,今夜のおかずはフライ。
子供の頃,フライにはソース。それしか知らなかったから。
その後,ケチャップやタルタルソースを覚えた。
そのタルタルの語源となっているのはタタール民族料理。
でも,ウズベク暴動がキルギス国境地帯へも拡大していると喧噪の現在,興味がないので地図が浮かばない。これって,いけないことなのでしょうね。
ここで書くのもナンだけど,厚生労働省発表による「セックスレス」調査データです。
日本性科学会の野末源一理事長は,セックスレス修復や治療のための目安として「3ヶ月」と決定。
しかし,毎日新聞社の調査で最も多かったのは「半年」の2841件で,全体の32%を占めた。
以下「1ヶ月」が2145件(25%),「1年」1854件(21%),「2ヶ月」1108件(13%),「4年」436件(5%),そして「12年」386件(4%)の順だそうだ。
昨年の国際比較調査(41ヶ国,35万人対象)で,年間の平均回数は103回です。
う~ん。これには女性側からの拒否権発動のデーターは入ってないのかなぁ?
で,私のコメントはありません。ええ,口に出さねど・・・。
改正祝日法が参院でも可決された。
来年度から,現在の4月29日の「みどりの日」が「昭和の日」,5月4日の「国民の休日」が「みどりの日」に変更となるわけだ。でも,私には何もする事がない怠惰な連休となるだろう。家族を海外旅行に連れて行きたいが,金欠病と戦う私は,成田空港の混雑をテレビで申し訳なく見ているだけ。
学生は喜んでいるに違いない。
しかし,部活動引率の教師はその間も大変だ。
一方,小中学校の標準定数を30人学級に引き下げようとしている。
教員が増え,給与総額も増加し,自治体の負担が増え,その分福祉関係予算がカットされる。
ナンだかなぁ...
ずっと「結婚の条件」を続けて急にタイトルが「罪の意識」となると,とうとう私の懺悔が始まったと思われるかもしれませんが,ここでは書きません。書ききれないから...
今,中高生による万引き被害が増加中。
万引きに対する彼らの意識調査結果,「大きな問題ではない」が19.9%,「さほど問題ではない」が3.4%と簡単に考えられています。
量販電気店の万引きにあう価格帯が5千円。これは,デパートやスーパーに限らずCDショップでも同じだそうです。
でもね,万引きに安いも高いもありませんよね。
本屋さんで文庫本一冊万引き被害に合うとその穴埋めに何冊売らなきゃならないんでしょうか?
返せば済むと思う心が罪の折り返し。 標語に採用してくれないかなぁ。
『結婚しないかも知れない症候群』の中で,実家が住みやすい等と自立できない(しない)依存心,あるいは「もっと良い人が...,友人に紹介するのが恥ずかしい...」などと優柔不断と決断力が欠如した女性(男性)が増えているといわれている。
妻から三行半(みくだりはん)を宣告されている,未熟で成長しない夫の7ヵ条。
1. 家庭で一番自分が偉いと信じている
2. 妻や子の欠点をばかり言う
3. 子どもの世話や教育を妻に任せきりにする
4. 仕事を全ての言い訳にする
5. 家事は一切しない
6. 会話をしない
7. 暴言と暴力
結婚しない条件というのもあるでしょう。
私のことのように思えてなりませんが,ハゲ・チビ・デブ・胴長短足・貧乏人は絶対イヤというのが殆どの女性に当てはまるかも知れません。
一方,男性側からすれば,...泥仕合になりそうなので止めておこう。
合縁奇縁(あいえんきえん)...男女の出会いや友人との巡り合い。結婚したり親しくなったりするもしないも,全て因縁(いんねん)次第ということ。
縁と浮世は末を待て...良縁や好機は自然に来るので,焦っても仕方がないこと。
縁は異なもの味なもの...男女の縁はどこで結び付くか分からないこと。
ことわざは良いことを言っている。すべて「縁」だということをね。
縁を探して三千里。それでも巡り合わない人は,それが一番相応しい生き方なのかも知れない。
ごめんね。
私は,時々結婚式の聖歌隊の一員として歌いながら,つい妄想にふけっている。
《場面1》 牧師さんが,外国人特有の発音で「それでは皆さぁん,賛美歌312番『いつくしみ深き イエス』を歌いましょう」と促され,全員起立して歌う。
いつくしみ深き 友なるイエスは
罪とが憂いを とり去りたもう
こころの嘆きを 包まず述べて
などかは下さぬ 負える重荷を
《場面2》 新婚旅行中。
妻「とってもステキな結婚式やったと思わんだけぇ?」
夫「ほやなぁ」
妻「なんや心がこもッとらん言い方やじぃ」
夫「疲れとれんてぇ」
妻「隠し事なんてないやろね?」
夫「なんでホンなこと聞くがいや」
妻「包まず述べてと歌(うと)とったがいね」
夫「さっ,歌詞やろ?」
妻「さっ,ってどういう意味や? ほんとにナンも無いやろねっ!」
と,こうして修羅場を迎えるシーンを。
夫婦が共に人生の日没を迎え,伴侶から下記の言葉を読まれて涙するのが「結婚の条件」だと断言するのはロマンチストでしょうか?
『千の風になって』
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風になって 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぎ
冬にはダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風になって 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風になって 千の風になって
あの 大きな空を 吹きわたっています
あの 大きな空を 吹きわたっています
女性が結婚相手に求める条件として,顔や身体の美を求めるのは古今東西同じ。
小倉千加子著「 結婚の条件 」では,女の成功は,仕事で成功するか結婚で成功するかの2つパターンに集約され,学歴によりの結婚意識など微妙に変化するってさ。
でもね,女性は結婚によって「階層上昇」を目指すってどうなんでしょう?
ねぇ,人生に勝ち負けってあるの?
『幸せ』は多様な形で私たちを守ってくれる。
そのためには,知れば知るほど好きになり,上手くなればなるほどおもしろくなり,大切になる人やモノに巡り合えること。
言葉では言えるんですが,書きながら私はなんてダメな人間だろうと思ってしまう。
結婚とは,最近流行りの「コラボレーション(collaboration)」そのものです。
元々「コラボレーション(collaboration)」とは,[co(共同)]+[labor(労働)]からきているらしく(深く追求しないでね),複数の立場や人達によって行われる協力・連携・共同作業や,その協力によって得られた成果(=共同開発・合作・協力体制)の意味合いも含め,その両方をコラボと略されます。
どうです,結婚とはまさしく若い(若くない場合も...)二人とその家族を巻き込んだコラボレーションだと思いませんか? 協力と成果ですぞ!
言葉・行動の暴力によるドメスティック・バイオレンス(domestic violence)は問題外ですが,異なる環境で育った二人が価値観の違いだけで別れる当世の離婚ブームもおかしな話で,ある程度の忍耐を求めるのも親としては当然だと思いませんか?
かつてのベストセラー「結婚の条件」のコピーではありません。
今日,長女が結婚した。
私の望んだものは,普通の親と同じく『幸せ』になって欲しい,ただそれだけです。
育てられ,育った環境が違う二人が人生を共有することで,多くのことで意見の不一致を見るのは当然です。
笑顔で暮らしたいのだったら(なかなか出来ないけれど)言葉に気をつけること。
これ,経験者の言葉です。
私としては,娘から新しい親戚をプレゼントされたわけで,感謝している次第です。
相手を敬うことは必然的にその相手の家族・親戚を敬うことになり,私もそうなると単なる酔っ払いでは済まなくなってきます。つづく
最近,使ってはいけない語句(いわゆる不適切な言葉)が増えて,どうもやりにくい。
痴呆や惚けを『認知障害』というように,新たに承認された言葉が覚えきれない。
忘れたことを忘れ,責任を他人のせいにする認知障害者と違って忘れたことを自覚している私ですが,いつ,その自覚を忘れるのか不安になってくるこの頃です。
「ちょっとタンマ」と一休みしていた子供の頃,「タンマ」を「ニンキ」とも言っていた。
今日は早寝をするために,この辺でニンキさせてもらうよ。
だって,明日は長女の結婚式だもの。
天気予報では晴れ。「5」並びの明日。いい記念日になるな。
今日は,クラス単位による小学生の遠足姿を市内各地のいたるところで見かけた。
教師にとって聞き分けのない生徒を教室で指導するのとどちらが気が楽なのかな?
いずれにせよ教師にとって受難な今日この頃だ。今年度から実施される石川県内の公立小中高校の不適格教員の定義や指導力不足の教員の判定基準は,指導・改善策などを検討する立場の人間をも巻き込みますますやりくい時代となっている。
オーバーランは戻れば良いが,心ない教師の一言は消せない線路を作ってしまう。
もうすぐ長女の結婚式。二人,言葉には気を付けなきゃね。
物事に対する向き不向きは誰にでもあるもので,職業適性が不適なほど辛いものはありませんね。
性格でも,几帳面な人はルーズな人を許せない事はよく見かけます。
痴呆で入院した故伯父に,必ず〇時に薬を飲ませてくださいと従兄妹から言付かったので熟睡している伯父を起こした。
私「おっちゃん,起きまっし。睡眠薬を飲む時間やぞ」
伯父「おおっ先生,あんやと。薬が切れて寝れんげんて」
私「...」
ボケた伯父にムカつく腰の悪い私は,絶対医療従事者になれないだろうな。
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